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タイトル OpenCubeで「引き戻し」を作ってみよう!
配信日時 2017年8月28日(月)
概要 NTTデータスマートソーシング OpenCube担当Tです。

世間では夏休みも終わりに近づいてきました。皆様は旅行や帰省などされましたでしょうか?
OpenCube活用の有益な情報を皆様にお届けいたします!よろしくお願いいたします。

◆◇◆トピックス◆◇◆
OpenCubeで「引き戻し」を作ってみよう!

「引き戻し」とは申請(承認)処理を行い、次のプロセスへ進めた案件について、
申請者(承認者)が自ら直前のプロセスに戻す処理のことです。
前のプロセスに戻す処理としては承認者や決裁者が内容の不備により、申請者に戻す
「差し戻し」が一般的ですがワークフローにおいて、「引き戻し」処理が必要なケースも
多いのではないでしょうか。

今回はこの「引き戻し」をOpenCubeで実現する方法をご紹介いたします。

 <業務の想定>
 例として、申請と承認だけを行う簡単なワークフローをもとにご紹介いたします。

 <ワークフローの作成>
 1.「申請→承認→完了」のような、シンプルなワークフローを作成します。
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 2.「承認」プロセスに「ルート」を追加し、「申請」プロセスに繋ぎます。
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 3.「引き戻し」ボタンを表示する条件を指定します。
   今回のケースでは申請者以外には「引き戻し」ボタンを表示しないように設定します。  画像を拡大表示
 

 4.「引き戻し」と同様に「承認」ボタンについても表示条件を指定します。
   申請者には「承認」ボタンを表示しないように設定します。  画像を拡大表示
 

 <スコープの作成>
 「承認」プロセスにて、申請者が「引き戻し」を行えるように設定します。
 処理者(<プロセスID>)と指定することによって、別のプロセスで操作したユーザーに権限を
 与えることが可能です。
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 上記設定を行う事により、「承認」プロセスにて、申請者には「引き戻し」操作のみ行う事が
 できます。
 ■「承認」プロセスで、申請者に表示される操作ボタン
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 ■「承認」プロセスで、承認者に表示される操作ボタン
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このように、OpenCubeでは操作ボタンの表示条件を設定することで複雑なワークフローにも
対応可能です。
もっと詳しい説明をお聞きになりたい方は、ぜひご相談ください。
また、セミナーも開催しておりますので、ぜひご参加ください。


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