NTT DATA Global IT Innovator 株式会社NTTデータスマートソーシング
メールマガジン
タイトル OpenCubeアップグレードの注意点
配信日時 2018年1月22日(月)
概要 NTTデータスマートソーシング OpenCube担当Yです。

2018年最初のメールマガジンとなります。
本年もよろしくお願い申し上げます。

◆◇◆トピックス◆◇◆
OpenCubeアップグレードの注意点

2019年3月のOpenCube Workflow2013の保守サポート終了に伴い
近頃アップグレードについてのお問合せを多く頂いております。
今回はOpenCubeのアップグレードを行う際の注意点をご紹介致します。

アップグレードは、SharePointをアップグレードするかによって作業内容は大きく異なります。
今回は現在ご利用している環境がSharePoint2010+OpenCube2013として
SharePoint2016+OpenCube2016にアップグレードする例をご紹介します。
最初に大まかなアップグレードの流れは以下の図の通りです。
画像を拡大表示


次にアップグレードの注意点は以下の通りです。
・SharePoint2010から直接SharePoint2016へアップグレードできないため、
一度SharePoint2013にアップグレードする必要があります。
・SharePointの仕様が変更されているため、作り込みを行っている場合、改修が発生する可能性があります。例えばSharePoint2013からクレームベース認証に変更されているため、ユーザー認証を行っている箇所は改修が必要です。
・SharePointのインストール先が変更されているため、拡張部品インストールしている場合、SharePoint2013、2016版を再作成し、インストールする必要があります。

このようにSharePointをアップグレードをする場合、環境構築、データ移行、プログラムの改修などが必要なため費用が掛かりますが、 SharePointをアップグレードせずにOpenCubeのみをアップグレードする場合は、 環境構築、データ移行が不要なため、比較的簡単な作業でアップグレードができます。

弊社では、SharePoint、OpenCubeのアップグレード支援も行っておりますので、
アップグレードにお困りの方は、ぜひご相談ください。


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